2010年02月06日
教育の再生どうする?~再生への取り組み事例:森のようちえん~」
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(画像はコチラよりお借りしました)
子供は自然の中で自由に遊ばせたい!
そう思っている人は多いと思いますが、
そんな想いとは逆に現実では、最近の幼稚園でも
宿題がでるところがあるそうです。
その背景には、親たちが小学校に上がってからちゃんとできるように、幼稚園でもちゃんと勉強させて欲しいという思いを持っているようです。
しかし、実際に生きていく上で必要となるのは、机に座って与えられた問題の答えを書ける能力ではなく、状況に応じて自在に思考する能力なのは、多くの人が感じていることでしょう。
今回は、子ども達の身体や心が豊かに育って欲しいという願いから幼児の自然体験活動を通じて、教育を実際に取り組んでいる「森のようちえん」事例を紹介します。
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posted by suzumusi at : 23:45 | コメント (4) | トラックバック (0)
現行の『婚姻制度』~その中身と成り立ち(3) 夜這いの解体2
夜這い婚は村落における充足規範だった事が前稿で明らかになりました。

写真はコチラから
現代とはあまりにも異なる風習ではありますが、現行制度と比べても遥かに長い歴史があり、その事自体が実際にみんなが充足していた。 充足規範が明治以降、じわじわと解体されていってしまったのです。
⇒本稿ではこの解体過程を紐解いて見ます。
<明治時代 一夫一婦制実施>
写真はコチラから
明治になって男女の結婚関係にも国家権力が介入するようになり、法令的な届出と戸籍記載による公認方式がとられ、一夫一婦制が実施された。
これによって事実として結婚していても、登記しないと結婚とは認めず、「内縁」関係として私的に承認することになったが、こうした男と女の「法律」的慣行は、もともと日本の民俗としては存在せず、ただ国家権力によって導入されたものにすぎない。
私たちの古い性民俗は多重的であって、単層的、つまり単一の法定的結婚様式をとらなかったのである。
このことを理解しないと、夜這いその他の性民俗の性格がわからないだろう。
現在、当たり前とされている結婚制度=「国家権力により導入されたものにすぎない。」
確かにこの認識転換は重要だと思います。
前稿に揚げられた様に、夜這い禁止令は国民になかなか受け入れられなかった。明治時代の国民が望んだ制度でもなかった訳で、為政者側の意図が透けて見えてきます。
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posted by gokuu at : 18:00 | コメント (1) | トラックバック (0)
2010年02月04日
家庭ってなに?~国家(力の序列共認)と その統合限界~

※絶対王政の象徴的建造物:ベルサイユ宮殿‐鏡の間
現代、家庭(家族)はガタガタになったと言われます。
ただし、家庭に限らず、学校も、企業も、国家も・・・ですが。
何がどうガタガタになったのでしょうか?
その本質に迫ります。
そのために、「家庭(家族)」の前提を為す「国家」の成立構造を扱います。

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posted by toya at : 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年02月02日
現行の『婚姻制度』~その中身と成り立ち(2) 夜這いの解体1
さて、先週からスタートした「婚姻制度」の成り立ち追求シリーズですが、ここ日本において現在の婚姻様式が制度化されたのはそもそも何時頃かというのは、皆さんご存知ですか?
世界中を見渡せば現在でも非常に多様な婚姻様式が見られますが、勿論日本でも昔から一夫一婦制が確立されていた訳ではありません。
日本で本格的に法制度として婚姻が制度化されたのは、明治時代。
ほんの200年前の出来事だった訳ですが、では制度化される以前の婚姻様式はどのような物だったのでしょうか?
よくよく考えてみると、学校でも歴史の授業があるにも関わらず、婚姻様式の歴史を教わった経験は皆無です。婚姻にも様々な歴史があるのに、それを教えようとしないのって、なんだか不思議ですよね。
むしろ、「性」や「婚姻」といったものは人類(生物)にとっても最基底部の規範であるにも関わらず、その事を追求したり議論したりする事自体がタブー視
されている感すらあります。
しかし一方では、離婚・晩婚化への歯止めが利かず、「そもそも結婚ってしなければならないものなの?
」といった疑問も頻繁に耳にするようになってきました。一夫一婦制を常識としつつも、このような疑問が生じてくる背景には、現行制度への不安視やそこに収束しきれない現実があるから。
肉食
か
草食
か?といった表面的な議論ではなく、もっと本格的に制度の成り立ちやその背後に潜む意図、そして改めて充足規範としての男女関係や婚姻制度を見直していく段階に直面しているとも言えます。
そこで、まずは一夫一婦制への転換期に視点を移し、制度確立の過渡期の状況を再度押さえ直して行きましょう。
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posted by kawait at : 17:50 | コメント (1) | トラックバック (0)
2010年01月30日
官僚は優秀ではなく、運が良かっただけ
しかし、日々捜査側に都合良く、あからさまに流されるリーク情報や、国会での野党の追及の様子を見ていると、小沢問題以上に、検察の私怨とも思えるような捜査の強引さや、政治家の国会での子供じみた質疑応答の方が目に付き、危惧を覚えます。
政治家には選挙の当落があるが、それが無い官僚には一応優秀な人達が選ばれてなっているはず。或いは、日本の官僚は優秀だと聞くから、国もそこそこには運営されるだろう、といったいい加減な思い込みは、早々に塗り替える必要がありそうです。
そもそも官僚は本当に優秀なのか?優秀とは一体どういう事なのか?
今回は、そのあたりについて書かれている、るいネットの秀作記事を紹介します。
写真:全国ロケ地ガイド:ドラマ・映画・特撮の撮影場所案内から引用
posted by willow at : 01:19 | コメント (2) | トラックバック (0)
2010年01月28日
家庭ってなに?~私権闘争を統合した 力の序列共認~
現在私達は、何の疑問も無く家庭という場に身をおいています。そして当ブログでも追求しているように、この家庭は現代において様々な問題を孕んでいます。
そこで、本シリーズでは「家庭ってなに?」と題しまして、歴史的な事実から、一体どのように家庭が誕生し、どのような変遷で現在の形になったのか、そして次代における家庭像とはどういったものなのか、というあたりを追求していきたいと思います。

歴史的な事実といってもなかなか難しいのがこの家庭の歴史。そこで、今回は、るいネットより「超国家・超市場論」をお借りして、国家と市場の歴史的な事実と、そこにおける家庭の姿を見ていきたいと思います。
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posted by daichi at : 22:24 | コメント (1) | トラックバック (0)
2010年01月24日
現行の『婚姻制度』~その中身と成り立ち (1)

~子どもたちが危ない。自己中の親・過保護な親。密室家庭は、人間をダメにする。~
(だから)家庭を聖域にしてはいけない
これは、当ブログの中心テーマですが、家庭の成り立ちと強く繋がっているのが婚姻制度。
ふだん、婚姻制度について云々することはほとんどありませんが、世界中を見渡せば、様々なものがあります。(たとえば、イスラム社会の一夫多妻制を聞いたことがある人も多いと思います)
人類史まで視野を広げてみればそれこそ多種多様な姿が浮かび上がります。
また、日本社会の歴史を振り返るとほんの200年前の江戸時代には現代と違う婚姻制度がありました。
現代の私たちがごく当たり前のように受け止めている一対婚制度(一夫一婦制)は決して唯一不変なものではないと受け止めた方が良さそうです。
これから、この「婚姻制度」についてシリーズとして切り込んで行きます。
まずは、現行の「一対婚制度(一夫一婦制)」について、改めてその中身と成り立ちを、歴史を遡りながら追求してみます。現代の家庭が抱える諸問題が婚姻制度(一対婚)に起因するものであるなら、その解決のためには、小手先の方法ではなく、制度そのものに踏み込んでいかなければならないはず。
今回はそのプロローグとして、現在の家庭の状況と現行の婚姻制度の成立過程を概観してみます。
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posted by wyama at : 22:27 | コメント (2) | トラックバック (0)
2010年01月23日
集団の再生どうする?~再生への取組み事例:大地の学校~
みなさんこんにちは

こちらよりお借りしました。
これまでここ『家庭を聖域にしてはいけない』では遊びの重要性について追求してきました。遊び再興の可能性として集団の再生が必要だということもわかりました
では、その集団の再生はどうすれば実現できるのでしょうか?
何かヒントは無いかと探索していると、農村留学を行っている「大地の学校」という取り組み事例を見つけました。
よく耳にする”農業体験”ではなく、農村に”留学”するってどういうことなんでしょうか
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posted by tibatosi at : 20:01 | コメント (3) | トラックバック (2)
2010年01月19日
子育てを家庭に任せてはおけない!-7~@今後の可能性
みなさん、こんにちは

『子育てを家庭に任せてはおけない』というちょっとショッキング
なタイトルでお送りしてきました本シリーズも、今回でついに最終回を迎えました
これまでのシリーズ(ダイジェストはこちら☆)でみてきたように、「子育ては家庭(夫婦と子供という核家族)で行なうもの」という現在の価値観は、戦後の市場拡大の中で、農村から都市への大移動がほぼ終わった'70年からの、たった40年のことでしかなかった
ことに気付かされます
→第2回共同体では、子供はみんなで育てる
そして、そのたったの40年を経て、家庭は唯一の消費と子育てという課題にも収束できなくなってしまいました
→参考☆経済破局間近…家庭という枠を超えた問題をどうする!?-6~家族私権の衰弱と、その後?
さらには、第1回そもそも精神破壊って何?で展開したように、現代の家庭こそ、実は人類を滅亡に導きかねない精神破壊を生み出している!ことが明らかになりました
さて、いよいよ、
子育ては家庭に任せておけない⇒どこに任せたらいいの?
という問題に入っていきましょう
前回の第6回本源集団再生の実現基盤では、本源集団再生の実現基盤として、共同体企業の可能性を提起しましたが、ここで、一緒にシリーズを追求してきたメンバーから、こんな疑問が出てきました
「なんで企業なの?」
「家庭に生産課題を取り込むという形にはならないの?」
最終回ですが、もう一度根本に遡って考えてみます
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posted by tateko at : 01:00 | コメント (4) | トラックバック (0)
2010年01月16日
遊びと勉強どっちが大事?

画像はこちらからお借りしました
「遊んでばかりいないで勉強しなさい!」
子供に投げかけられるセリフの王道ですね。
一般的には遊びより勉強の方が重要と考えがちです。
しかし、それって本当でしょうか?
遊びと勉強はどのような関係になっているのでしょうか?
「勝てる子供の脳 吉田たかよし著」から引用します。
→共認の輪 るいNETWORK “「遊び」こそが勉強の王道”で紹介されています。
posted by mame at : 15:12 | コメント (3) | トラックバック (0)


