2008年11月14日
不登校どうする?!5~家庭の3つの共通構造~
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※画像は、「過保護のススメ:楽天ブックス」からの引用です。
【不登校どうする?!】シリーズの5回目です。
「学校よりも、家庭に問題がある」(学校がいくら対策を練っても無駄なほど)という観点から、検証を進めています。
まず、1991年以降(バブル崩壊後)の社会状況(私権統合の終焉)と不登校増加の状況を俯瞰しました。次に、不登校生徒の「心の共通構造」と「頭の共通構造」を押さえました。そして、今回は、「彼ら(彼女ら)の家庭の共通構造」を見ることにします。
《これまでの記事》
不登校どうする?!1:~不登校は学校の問題か?それとも・・・~
不登校どうする?!2:~‘07年不登校が過去最高!目標を見失って最閉塞か?~
不登校どうする?!3:~“些細なこと”で不登校になる子供達…問題の本質は?!~
不登校どうする?!4:~不登校生徒の頭の中はどうなっているのか~
いつもありがとうございます。

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投稿者 toya : 19:42 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月12日
不登校どうする?!4~不登校生徒の頭の中はどうなっているのか~
前回は不登校生徒の心の中がどのような状態にあるのか、具体的事例を用いて紹介しました。
さて今回は、不登校生徒の頭の中(観念)がどのような状態にあるのかを紹介したいと思います。
些細なきっかけで不登校や引きこもりに陥ってしまう生徒は、そんな状況を打破できないのはなんでか、そのままずるずると不登校を続けてしまうのはなんでか。
実は、今や当たり前のように存在している「ある言葉たち」が若者を苛ませているのでした。
ん?!どういうこと?どんな言葉?
と思った方は、つづきをどうぞ・・
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投稿者 takatiee : 19:17 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月09日
不登校どうする?!3~“些細なこと”で不登校になる子供達…問題の本質は?!~
>再び、私権的な目標、学校に行く意味を見失って、最閉塞→不登校が増加し、‘07には過去最高水準になってきています。とりあえず目先の安定基盤に収束してきましたが、最閉塞を迎えたガタガタの家庭から多くの不登校児が生み出されている現状です。
とりあえずの目先的な方針や価値観では立ち行かなくなり再び閉塞する状況の中、不登校児は増加の一途を辿っています。
では、不登校は何をきっかけに起こるのか?
具体例をご紹介します。

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投稿者 nakamenta : 02:19 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月10日
【問題提起】子育て不安の原因、実は『暇だから?!』
最近、面白い記事を見つけたので紹介します。
『悩みや不安がつきないのは、エネルギーがあり余っているから! 』
以下、引用(一部省略)
いつも悩みや不安が頭を離れずにぐるぐる~。 そしていつしかダウン・・・。こういう人って、活力が衰弱しているんだって思っていたんですが、実は違うんです!
実は「エネルギーがあり余っているんです!」
ドキッ!としたあなた。続きはボタンをクリックしてから、どうぞ。
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投稿者 kawait : 22:48 | コメント (4) | トラックバック
2008年02月09日
児童養護施設の存在構造
日本の児童養護施設は、法的には1929年:孤児院→1948年:養護施設→1998年:児童養護施設という変遷を経て、現在の形となっているようです。元々は、親を何らかの理由で亡くしてしまった孤児達を受け入れる施設としての役割がメインであったものですが、昨今では凡そ6割以上が、なんらかの虐待を受けている子ども達を一時的に保護する施設として、全国に555箇所あり、H15年の時点で3万人ほどの子ども達が生活の拠点としているようです。
また、厚生労働省の調査結果によると、児童相談所における虐待の相談件数は毎年増加の一途を辿っており、H17年で3万4千件。10年前のH7年時点では2700件ほどだった事と比べると、なんと10年で12倍
を越える増加となっています。
ちなみに、るいネットで先日一緒に議論したきょんさんが調べてくれたデーター「2006年アメリカにおける虐待の実態について」によると、個人主義立国アメリカでは、比較にならないほど虐待件数が多い事が解りました。
投稿者 kawait : 17:46 | コメント (2) | トラックバック
2008年02月01日
社会適応の条件とは?(育つって何?)
さて、不登校→フリースクール→出口の無い無圧力空間。。。
といった構造の限界が前項にて提示されましたが、そもそもの人類、あるいは生物にとっての「生きる」とは一体何を意味するのか?
みんなで探索した事例の中には、全寮制学校により外圧形成+適応力の育成で成果を上げている事例も見られました。
そこで、改めて「適応」という視点で探ってみました。
るいネットにて「適応」をキーワードに投稿を探すと、沢山の答えが見えてきます。
投稿者 kawait : 20:37 | コメント (2) | トラックバック
2008年01月12日
現代家庭の崩壊とその受け皿【課題抽出】
さて、早速ですが私のチームでの今年の追求軸をグループで話し合ってみました。
2008年1月1日エントリーにて示した中から、
3.現代家庭の崩壊
~その受け皿ってなに?
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{画像はこちらのサイトからお借りしました。}
に主眼をおいた追求を行っていきたいと思います。
投稿者 kawait : 18:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月04日
なんでモンペになっちゃうの?
モンペの気持ち。。。
最近、世間をにぎわしているモンスターペアレント(以下モンペ)。
なぜ、ここまで理不尽な要求を平気で突きつけるような自己中が増加してしまったのでしょうか?
当然ながら、世間的には「モンペあり得ない」的な意見しか出てこないでしょうし、そんな親の気持ちが理解できない、と思われる方が大半でしょう。
また、マスコミの過大報道・誇張報道、という背景も当然ながら存在している事は容易に想像できますが、現状の社会には、学校に限らず要求主義の方々が一定数存在しているのも事実。企業も学校も、あらゆる集団が、日々クレーム対策に疲弊した毎日を送られているのです。
さて、今回は、あえてモンペの気持ちになってみよう!という形で記事を書いてみたいと思います。
投稿者 kawait : 22:20 | コメント (4) | トラックバック
2007年11月23日
【図解】家庭の密室化が生み出したものとは?
先日の【図解】家庭が密室化したのはなんで?
に引き続き、密室家庭が誕生して以降、その空間から生まれてきた現象をざっくりと図解化してみます。
投稿者 kawait : 20:03 | コメント (6) | トラックバック
2007年11月05日
またか!Σ( ̄ロ ̄lll)10代 No.6~昭和35~45年の事件~
sashowさんの『昭和初期(戦前)の事件~』、sachiareさんの『昭和20~35年の事件』、に続いて、今回は昭和35~45年に起こった“親殺し事件”について事例検証をしてみます。
前回に引き続き『少年犯罪データベース 肉親に対する犯行』をベースに見ていきます。詳しくは同サイトを見てください。
昭和35~45年の親殺しの特徴は、
1.35~39年に比べ、40~44年は母親殺しの割合が増えてくる。
2.1と関係するが、受験の失敗、勉強しなさいという叱責などをきっかけとして、母親あるいは父親を殺害するケースがよく見られるようになる。
3.ノイローゼ、心神喪失状態にあったという表現がよくみられるようになる。(特に勉強、勉強と言われていたケース。)
4.不可解な理由が増える。小言を言われたから、結婚反対された、事業のことで意見が合わなかった、食事の用意ができていなかった等。
5.我侭し放題の息子の自我肥大
裕福な家庭で我侭に育ち、働かずに遊び歩いていたのが、金ほしさに殺すというケースもあり。
以下に、(これは殺人事件についての分析ではないが、)昭和42年の朝日新聞の記事を引用します(上記、「少年犯罪データベース 肉親に対する犯行」より引用)。子供たちが『おかしく』なってきたことがよく分かります。
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投稿者 fwz2 : 18:24 | コメント (3) | トラックバック
2007年10月18日
またか!Σ( ̄ロ ̄lll)10代 No.4~昭和初期(戦前)の事件~
前回昭和30年代の事例検証に続いて、今回はもう少し遡って、戦前の昭和元年から昭和20年代におこった“親殺し事件”について事例検証をしていきたいと思います。
前回匿名さんから有用なサイトをご紹介いただいたので、その『少年犯罪データベース 肉親に対する犯行』をベースに見ていきます
詳しくは同サイトを見てください。
戦前の親殺しの特徴は、
1.父親殺しが母親の3~4倍と圧倒的に多い。
2.その動機が酒乱、働かないことに対する困窮、妾・継母優遇・母親軽視、金銭(財産)奪取など。
3.一家のため、或いは家族の協力での父親殺害などもある。
4.カッとなっての殺人が多く、計画的なものもそこそこある。
5.ネコイラズ(殺鼠剤)などの毒殺も6~7件ある。
6.犯行後の自殺や自首も多く、逃亡も同程度多い。罪の意識があることがほとんど。
7.知能障害・精神症の場合も数例。
数例を以下
に添付しておきます。
その前にポチット
してからお願いします。
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投稿者 sashow : 23:23 | コメント (4) | トラックバック
2007年09月27日
うつ病治療薬リタリン 乱用防止で効能取り下げへ
>最近の猟奇的な事件を起こした犯人のほぼ100%が、新型の抗うつ薬を取っているという事実は衝撃的だった。抗うつ薬の「リタリン」について詳しいサイトがありましたので紹介します。<リンク
最近の「親殺し」など短絡殺人の原因として、坑うつ薬の使用があげられていますが、以下の新聞記事によると、向精神薬「リタリン」の製造販売元のノバルティスファーマ社は、うつ病についての効能効果を取り下げる方針を固めた、とのことです。
うつ病などの治療薬として承認されている向精神薬「リタリン」(塩酸メチルフェニデート)による薬物依存が多数発生しているとして、製造販売元のノバルティスファーマ社(東京都港区)は20日、うつ病についての効能効果を取り下げる方針を固めた。近く薬事法に基づき厚生労働省に取り下げ申請する。同省によると、不適切使用を理由に製薬会社が薬の効能を狭める申し出をするのは、極めて異例という。同社はこれに先立ち、精神科関連の学会などに打診、理解を求めた。同省は取り下げ申請を受けた後、諮問機関の薬事・食品衛生審議会にかけるなどして正式決定する。
取り下げが認められれば、うつ病患者への処方は医療保険が適用されなくなる。その後も保険外診療での処方は医師の裁量で可能だが、効能を外すことで安易な処方を食い止める狙いがある。
製薬会社が薬の効能を狭める申し出をするのは極めて異例というから、「おかしい」という世論の盛り上がりに対して取り下げざるを得なくなったということか?
リタリンは短絡殺人の原因の一部でしかありません。しかし、原因を突き詰め、発信し、世論形成することで状況は変えていけるはずです。引き続き原因追究して行きましょう。
投稿者 fwz2 : 10:56 | コメント (5) | トラックバック
2007年09月23日
またか!Σ( ̄ロ ̄lll)10代 ~10代の“親殺し”に対する“なんで?”~
またか!Σ( ̄ロ ̄lll)10代 シリーズ 第2弾!です!!
なっつんさん
が上げてくれた事件以外にも、10代による似たような“親殺し”の事件があります。
記憶に新しい
会津若松頭部切断母親殺害事件(2007年5月) リンク
奈良家族三人放火殺人事件 (2006年6月) リンク
これら貧困や相続に関係しない所謂短絡的な“親殺し”事件に対し、まずは、それぞれの事件の概要を下段にまとめておきます。
そして、これらの事件から感じるいろいろな疑問:“なんで?”を、短絡“親殺し”事件の“ハシリ”とされる80年金属バット殺人事件との対比を通して挙げていき、議論⇒追求のきっかけになればと思います。
1.親に対する殺意がおこるの・・なんで?
普通動物の本能レベルでは、同類を殺すことはないのに・・・
2.殺意は起こったとしても、歯止めがきかないの・・なんで?
普通「人殺しはいけないもの!」と思うはず・・・
3.犯行前は計画的なのに、犯行後のことは考えていないの・・なんで?
逆に、'80の事件では、犯行は直情的だが、犯行後は別人の犯行に見せかけている・・・
4.犯行が冷静、犯行後も罪の意識に捉われないの・・なんで?
普通かなり動揺するはず
5.悩んでいたのなら他の人(友達や親戚など)に相談しないの・・なんで?
殺すほどの悩みなら、誰かに相談してアドバイスをもらうのが普通では?・・・
6.そんなに現状がつらいのなら「家を出よう!」と思わないの・・なんで?
昔であれば、親子の対立からの家出はよく聞いた話・・・
7.なんでもう少し我慢できないのか?
今はつらくても、もう少し我慢すればいずれは社会人として家を出ることができるはず・・・
8.父親との対立が多いの・・なんで?
(河内長野は例外?)
9.それなのに、そのほかの家族も巻き添えにするのは・・なんで?
特に、母親に対しては「うらみは無かった」といいながら、包丁で数十回も刺すなど・・・
***********************************
◆80年金属バット殺人事件(1980年11月)
犯人:予備校生(2浪) 男 20歳 (次男)
被害者:両親(死亡)
凶器:金属バット(身近にあった)
犯行の直接的動機:「大学も行けないくせに、酒をくらいやがって。お前のようなドロ
ボーを養っておくわけにはいかん。明日にでも、この家を出て行
け」怒鳴りつけられカッとなった。
犯行の背景:父、兄に対する劣等感→常日頃できない自分を罵られていた。
酒に相当酔っていた。
犯行後の行動:金属バットを風呂場で洗い返り血を浴びた服を着替え、室内を荒らし
て強盗殺人に見せかけるべく第一発見者を装った
家庭環境:父:1934年生(46歳):東大卒→建材メーカー支店長
母:1934年生(46歳):短大卒
兄:早大卒
父方の親戚含めエリート一家
夫婦仲:「○○が二浪しているのは、頭の構造が短大しか出ていないお前
に似たんだ」と当り散らしたこともあったらしい。→仲はそんなに良く
はなかったと思われる。
**********************************
最近の事件の概要は後段にまとめています
その前に
ポチっと押してから続きを読んでね

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投稿者 sashow : 17:24 | コメント (4) | トラックバック
2007年08月25日
“うつ主婦”が増えているらしい!

今日はるいネットからの秀作投稿の紹介です
るいネット常連の喜田さんが、“うつ”状態にある友人から相談を受け、るいネットから得られた認識によって、見事元気を取り戻した。という内容で、思わず引き込まれてしまいます
リンクしていますが、皆さんにも是非読んでもらいたいので
引用しますね
先日学生時代の女友達から久しぶりにメールがきた。 「ウツやねん、なんとかして」と。学生時代アルバイトを共にしていた私の記憶には、仕事をテキパキこなしてみんなでワイワイ楽しくやっていた愛い奴、というイメージしか残っていなかったので、「はぁ~?どういう事?」となってしまった。が、どうやら仕事の事、子育ての事、引越しの事など諸々の事が重なって気持ちが凹み、今では心療内科で抗ウツ剤、睡眠薬、イライラを抑える薬など数種類の薬を飲んで静養中との事だった。
久しぶりに会った彼女の顔は、昔の元気だった頃に比べて確かに表情もなく、話の焦点も定まらない感じ。薬の副作用もあって物忘れが激しいらしく、話していても「あれ?私何が言いたかったんだっけ?」となり、元気な彼女を知っていただけに少々痛々しかった。
投稿者 sashow : 20:56 | コメント (3) | トラックバック
2007年08月09日
普通の人にもこころの歪みがある・・・
今日、とっても充足系
の20代後半の女性と話す機会がありました
彼女は私とほぼおなじ年齢なので、育ってきた外圧環境(社会背景)は同じ
親のしつけの仕方などもかなり似たものがあったので、「昔お母さんからこういう風に言われて育った~
」などなど・・・話が盛り上がる盛り上がる
その中で出てきた言葉が わたしよく怒られたりしちゃって・・・自信が持てないんです
職場でのことや家庭のことや・・・悩みがあるみたい。
一見、普通の(むしろ笑顔の素敵な明るい
)女性なのに、なにが原因なんだろう
真剣に、自分の現状と向き合いたい もっと活力だしたい っていうのが、ひしひし伝わってきたので
こっちも真剣に答えましたよ
といっても、わたしの経験だけじゃ心もとないので・・・いつも思考するときのヒントにしている
類ネットでぴったりの記事を発見しました
わかる~
って思うところ満載のこの記事
ぜひとも読んでみてください
投稿者 kado : 23:08 | コメント (3) | トラックバック
2007年07月27日
深呼吸ができない子供たちが増えてるってホント!?③~いじめ編~
今日は前回に引き続き~いじめとの関連編~です
呼吸ができない子供が増えている理由の一つとして、生活習慣がある
でも、最近の子供たちに目立って増えてきた(ひどい場合過呼吸になったり)ことからみて、それだけでは不十分
じゃあ なんで呼吸できない子供たちが増えてきたの
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投稿者 kado : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月17日
家庭⇒消費箱⇒要求箱。。。
家庭の消費中心は、ここ数年で明らかに衣食から娯楽関係へとシフト。
(国民生活白書H18年版 全世帯の家計(支出)の推移 参照)
と同時に、実はここ数年で大幅に増えているものがあります。
それは、
「消費者苦情、相談などの機関別受付件数の推移」
いわゆる、
クレーム
です。
国民生活白書によると、
1983年 26万件
1993年 43万件
2003年 174万件!
2004年 222万件!!
と、ここ数年で一気に4倍にも消費者クレームの数が増えているんです
。
そこで、消費・生活に関するトラブルってどんなもの?と思い調べてみました。
投稿者 kawait : 22:13 | コメント (9) | トラックバック
2007年06月12日
学校ってどうなってるの?4~教師のわいせつ行為~
学校を構成するのは、教師と生徒。その教師と生徒の関係は、みなさんもご承知のとおり、なんかおかしいことになっています。とくに、豊かになった世の中、援助交際なんていわれて久しいですが、特に、男女の性関係におけるルールが、めちゃくちゃになり、生徒と教師の間でも、教師のわいせつ行為が、日々、ニュースになったりしてます。(テレビの見すぎ??)
学校ってどうなっているの?シリーズ第四段は、「教師のわいせつ行為」全般を分析してみました。
視点は、下記です。わいせつ行為とは、こんなふうになってます。・・・・



■教師のわいせつ行為って増えているの?
・・・・1999年に倍増。一貫して微増減あり。
■教師のどんな人が、こんなことしているの?
・・・・男子教師の40歳代 36%が最大?【あれ?これって僕の世代??】
■学校種はどこが一番多いの?
・・・・高等学校36.6%がもっとも多い。が、小学校が25.4%も!?
■わいせつ行為等として狙われるのは?誰?
・・・・自校の児童・生徒・卒業生でほぼ50%・・・・あらら
■わいせつ行為の発覚要因は?
・・・・本人・保護者以外のもの等が、45%
■どんな場所でどんな時間で?どんなことをしているの?
・・・・勤務時間外64.1%、ホテル、保健室、生徒指導室、教室で50%以上。行為は、体に触る50%性交30%くらい。
となっています。さて、【生徒と教師の性事情】から、学校ってどうなっているの?がわかるでしょうか?
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投稿者 2310 : 12:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年05月15日
ブレーキを忘れた少年・・・尊属殺人の急増とは?
こんなニュースは紹介したくないですが、あまりにも最近、 尊属殺人(※自分または配偶者の直系尊属(父母・祖父母・曾祖父母など)を殺すこと)や、兄弟姉妹に凶器を向けるケースが目に付きます。

17歳、切断頭部持ち自首=「母親殺した」「テロなくなればいい」-福島 時事通信
・・・・・上記より引用・・・・・
15日午前7時ごろ、福島県警会津若松署に同県会津若松市に住む県立高校3年の少年(17)が「母親を殺した」と、切断された人間の頭部を持って自首してきた。署員が少年のアパートを調べたところ、頭部のない母親(47)の遺体を発見。同署は殺人容疑で少年を緊急逮捕した。
少年は「世の中から戦争やテロがなくなればいい。殺すのは誰でもよかった」と供述し、動揺した様子は見られないという。少年は通院中で、同署は動機などを慎重に調べている。
調べによると、少年は15日午前1時半ごろ、アパート内で、就寝中の母親を殺害し、頭部を切断した疑い。
少年は高校に通うため、アパートに弟と2人で暮らしており、母親が時々、県西部の金山町にある実家から訪れていた。少年は「1人で刃物で母親を殺した」と話している。
少年は頭部をバッグに入れ、約2キロ離れた同署に運んだという。アパートの室内からは凶器とみられる刃物が見つかった。
・・・・・引用終わり・・・・・
若者の精神破壊がどんどん進んでいます。私たちにはわけのわからない深い闇が、彼らに忍び寄っていること。それが、密室家庭で起こっていること。それも近親の誰かに憎悪を募らせていること。ただ、それだけがわかるのでありますが、この事態を皆さんはどうお考えですか?
これからの社会を担う子供たちを私たちは、育てる必要があります。
しかし、
「普通に育てても、子供たちを危険な状態に追い込む」
ことになってしまいそう。どうしたらいいんでしょうか?
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投稿者 2310 : 19:00 | コメント (7) | トラックバック
2007年05月05日
いじめの状況は、変わった?子供たちの鋭い視点と出口のない解決方法
◆◆◆NHK土曜かきこみTVの過去掲示板の「いじめを考えよう」◆◆◆
という掲示板を見て、子供たちから寄せられた言葉に耳を傾けてみました。

今日は、こどもの日ですね。子供はこどもらしく、すくすくと育ってほしいという願いを込めて・・・
まず、各掲示板で、管理人さんが、問題提起されています。それにしたがって、子ども達のかきこみが寄せられていますがその傾向をご紹介します。いじめが、社会問題となって久しいですが、何がどう変わったのか?変わっていないのか?子ども達の中で解決方法が見出せているのか?などを考えてみたいと思います。
ざぁーっと目を通すと、一つの疑問が沸きました。それは・・・・
『いじめの状況変化、大人たちの言動への認識は、鋭敏に感じとっているが、
解決策となると子ども達の意見がトーンダウンするのはなんでだろう?』
ということです。少しの時間、みなさんと考えてみたいと思います。
ブログランキングに参加してます。押してくださいね。
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投稿者 2310 : 18:00 | コメント (1) | トラックバック
いじめの解決方法より~いじめ事情に暗躍し利用する人々~

こどもの日ですね。
さて、いま、子ども達をなやませている「いじめ」の解決方法は、どのような傾向にあるのか?と調べてみましたが、なんとなんと解決方法というよりも、「いじめ」へのいろんなしがらみがいろいろ出てきます・・・・
サイト・ブログやその他の情報のコンテンツに、
「ちょっと、本気で子供のためにいじめを解決しようとしているの?」
と疑いたくなるような違和感を覚えてしまいました。
問題は、我々のこうした自己正当化、他者否定の意識と目先の利益確保へスタンス。子ども達を「家庭」や「学校」という密室空間に閉じ込めようとしているこの社会の仕組みを作り出し、己の自戒もなく、自分さえよければいいと考え、相手との共感関係を断ち、子供たちに真っ当な課題や圧力や規範や成功体験や対象への同化能力を磨く訓練を閉塞させ、供給者の道を閉ざしているのは、他ならぬ私たちであることをはっきりと認識すべきときだと思いました。
ネットでもテレビでもニュースペーパーでも雑誌でも騒がれている「いじめ問題」。旧観念や私権観念に囚われたこの【「いじめ」と騒げば騒ぐほど利益を得る構造】が問題なのは見えていますね!皆さんはどう思われますか??!
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投稿者 2310 : 12:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月30日
「いじめは許さない」が答え?文科省の取組み

文科省の「いじめ対策」について調べててみました。
文科省では、政策を決定するに当たって各種審議会を設け、その中に更に調査研究会議を設け、更にその中で初等中等教育部門に「子どもを守り育てるための体制づくりのための有識者会議」を設置して対策に当たっているようです。
同会議は、平成18年11月15日に第1回を行い、以降平成19年1月10日までに第5回を重ねています。
その過程で「いじめ問題などに対する喫緊の提案について」を平成18年12月4日に発表(提案)しています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/040/toushin/06120713.htm
また、全く別に国立教育政策研究所生徒指導研究センターと共同して「いじめ問題に関する取組事例集」を平成19年2月に発行しています。http://www.nier.go.jp/shido/centerhp/ijime-07/index00.htm
投稿者 saito : 22:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月20日
やっぱりテレビやゲームは脳に良くない?!
久しぶりにネットで「ゲーム脳」について調べてみた所、賛同と批判に真っ二つに意見が別れ、論争を巻き起こしている事が解りました。
確かに、森昭雄氏の著書『ゲーム脳の恐怖』についての論理矛盾に対する指摘には、頷ける所も見受けられます。
しかし一方で、批判側の意見も矛盾点の揚げ足取りをしているに過ぎず、実際のところ脳がどのような影響を受けるのか、についての新たな視点は導き出されていません。
これは、ゲーム脳に限らず、テレビ脳、パソコン脳、など類似カテゴリーでも同じような状況で、結局最後には「何事もやり過ぎはよくない」という無難な解釈でお茶を濁しておしまい。
なんだか、パッとしません
しかし、少なくとも問題視される部分には共通項があるのではないでしょうか。
投稿者 kawait : 10:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月18日
少年A
皆さん、酒鬼薔薇聖斗という名をご存知だろうか
1997年に神戸の連続殺人事件を起こした当時14歳の少年のことである。
もう十年も前の話になるが、当時はマスコミでも騒がれて、同世代をひとくくりに評論することも多かった。
私も当時大学生で、ちょうど知り合いに14歳の子がいて、興味本位に事件のことを聞いてみたりした。今思えばいい迷惑だっただろう。
投稿者 vaio : 23:40 | コメント (1) | トラックバック
2007年03月28日
いじめ・・・子ども達のリアルな声⑤
【~子供たちの自我はどうなっているのか?~】

NHKの『金曜かきこみTV』の『いじめ掲示板』
に書き込みされている子ども達の声を再度取り上げてみました。
その掲示板の中の
『いじめを考えよう特番』
の
『ポイント1:子ども達のいじめをする理由』
の掲示板から拾い上げてみました。
◆【子ども達自身が語るいじめをする理由】◆をまとめると
★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★
①楽しいから
②ストレス発散(ストレスがあるから、イライラするから、腹いせ)
③むかつくから。いじめられる人の自己中
④自己防衛(自分をまもるため。いじめられないようにいじめる。安心感を得るため)
⑤寂しい、心が弱い
⑥優越感。見下すため
⑦理由なし。いじめの認識なし。いじり。
⑧仲間迎合(みんながしているから。みんなに合わせるため。)
⑨親のせい
⑩退屈しのぎ。刺激がほしいから。
⑪自分の悲しみの裏返し。
⑫集団生活だから。異端を排除するため。
★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★
でした。
子ども達は、生まれながらにして、(訂正します。→)すべて、(特に親、その中でも母親))に同化しようとします。その同化過程で自己中になっていきます。(幼稚園くらいになると、わがまま放題で、子育ても大変ですね。今のいじめ世代の子供たちの自我はどのようになっているのでしょうか?
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月19日
いじめ・・・子どもたちのリアルな声③
『いじめ・・・子どもたちのリアルな声①②に引き続き第三弾!

子供のいじめに対する意識を知るために、 『類塾ネット』 という類グループの運営するサイトを検索してみました。以前にも、この家庭を聖域・・・のサイトで紹介されていたと思います。
【「身近な仲間圧力を超えて発信できる場=ネットの可能性」】2月28日の投稿です。

来訪の方に・・・・
【ログインなしでの利用は、朝6時~夜12時まで。閲覧は、夜の1時まで。】
だそうです。
このサイトから、子供たちのいじめに対する意識をはじめにまとめてみると下記のようになります。(分析上、参考とした各メッセージへのリンクは、続きに記載しています。一度、読んで見てください。また、いじめの課題を一概に一般論として語るのは、かなり困難ですが、お許し下さい。)
さて、上記より見られる傾向として・・・・
■いじめは、格差=ヒエラルキーを明確にするために行われる。
■いじめる人は、いじめでなく、いじり、無視、悪口、いたずらなどと思い、いじめているという意識がない場合がある。
■いじめれる人は、実害がある場合はともかくとして、いじり・無視・悪口・いたずらに極端に反応して、「いじめ」と意識し思い込んでいる。
■マスコミや学校、大人が騒げば騒ぐほど、いじめが増える。
■いじめの解決方法は、友達をいっぱい作ること。
■大人たちは、子供の意識を理解できていない。
です。
上記からもっとも根本的な問題が引き出されます。それは・・・・
★*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*★
明らかに相手や仲間達への同化・共感が不足している
★*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*★
ということ。
さて、どうする?どうなる?続きに記載しておきます。
ランキングに参加しています。押してね!!
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月15日
いじめをなくすための『真っ当な課題』

前回投稿した“「仲間絶対」の意味~なんで些細なことで死んでしまうのか?”に対しコメントを頂きたみなさん、ありがとうございました。
今回は、iwaiさんからの・・・
>『いじめに代わる真っ当な課題』を新たな圧力源=活力源とし得ている事例など、ありませんか?
にお応えし、“真っ当な課題”になっていく可能性を感じる事例を探してみました。
投稿者 kota : 22:49 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月22日
なぜ、子供達は飛び降り、首を吊り、投身して己の命を奪うのか?
『日本の子どもたち』
というサイトから自殺をした子供たちの遺書をピックアップしてみました。
続きを読む "なぜ、子供達は飛び降り、首を吊り、投身して己の命を奪うのか?"
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月21日
「仲間絶対」の意味~なんで些細なことで死んでしまうのか?

tennsi21さん、saitoさんの若い頃の共認充足の漂う“遊び”体験、yukarinさんの深刻な“いじめ”体験、そして、hoop200さんの分析を受け、一体昔と今の“いじめ”は何が違うのか?について考えてみました。
続きを読む "「仲間絶対」の意味~なんで些細なことで死んでしまうのか?"
投稿者 kota : 01:44 | コメント (6) | トラックバック
2007年02月10日
『(いじめられていることを)大人に言えない理由は?』
「日本の子どもたち」に
『いじめられているということを子供たちが大人に言えない理由』
が記載されています。
いじめの事例や、上記サイトの管理人の武田氏の分析を見ると
いままでの価値観がものすごく子供たちを追い込んでいる!
ことに気付きます。
↑↑結構、こういう言葉を簡単に発することが、子供たちをさらに苦しめてしまうように思いますが・・・・
■「友達となかよくしなさい」
■「いじめる側にも理由がある」
■「いじめられても、強くなりなさい。頑張りなさい」
■「心配をかけることはしない」
■「迷惑をかけることはしない」
■「怒られるようなことはしない」
■「人のことをよく考えなさい」
■「やられたらやり返せ」
などなど・・・・
私たち親は通常、よく、簡単に発信してしまいがちな言葉達。その簡単な発信が、仲間第一の子供の意識と大きくずれていて、彼らを死に追いやってしまったり、殺人に導いてしまっている。
無論、私たちの言葉で育った、子供たち。
私たちの言葉や価値観は、狂っていると認識すべきだと思いました。
それが自己中の子供たちを生み出し、子供世界の秩序と規範と共感を破壊していることを認識して、塗り替えていかなければならないのでは?と思っていますが・・・・
続きを読む "『(いじめられていることを)大人に言えない理由は?』"
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (3) | トラックバック
2007年02月06日
書籍紹介:現代家族の誕生-幻想系家族論の死

<現代家族>の誕生―幻想系家族論の死
岩村暢子著/勁草書房/2005年6月
本日は、書籍の紹介です。
iwai
投稿者 staff : 00:35 | コメント (5) | トラックバック
2007年01月31日
きょうだい間の殺人は増えているのだろうか?
バラバラ殺人事件に端を発し、肉親による犯行件数を
少年犯罪データベース 肉親に対する犯行 より整理してみました。
(昭和3年から平成12年8月9日までがまとめられている。)
以下平成に入ってからの未成年者の親殺人件数( )内は未遂―きょうだい間殺人件数。
平成1年・・・5件
平成2年・・・3件―1件
平成3年・・・2件
平成4年・・・3件―(1)件
平成5年・・・4件
平成6年・・・5件―1件
平成7年・・・5件―1件(1)
平成8年・・・6件(1)―1件
平成9年・・・8件(2)―1件
平成10年・・・7件(1)―1件(1)
平成11年・・・1件
平成12年・・・5件
グラフ(1955年~1995年)によると

尊属殺(父母、祖父母、または配偶者の父母、祖父母を殺害すること)検挙数は、
全体で、1973年頃から概ね50人前後で推移しているが、
1991年で35人、1995年で75人と増加している
未成年者は、1970年初頃から概ね5人前後で推移している。
しかし
投稿者 sodan : 23:09 | コメント (4) | トラックバック
2007年01月30日
いじめの事例と分析(その2:中学校編)
昨日報告した、この抗争?は中学校に進学しても止まらず、やがていじめ問題に発展します。
H子は、中学入学直後から、「M子は小学校の時にいじめをしていた」と流言を始める。この頃から、M子の唯一の友達だったS子に近づき、「M子がS子のことを○○と言ってたよ」等と吹き込み、M子からS子は離れて行ってしまう。
ここから、M子に対する「イジメ」が始まる。H子を中心に同じ小学校出身の生徒達が、すれ違う毎に「うざい」「死んだら」「きもい」とつぶやき、たむろしている前をM子が通ると聞こえるように同様の言葉を言い合う。
(表向きにはM子のことじゃないよ~ってな感じで)
ある日、その中にS子がいるのを見て、ついにM子は「学校行きたくない」と両親に訴えた。
⇒イジメの完成!
投稿者 gokuu : 18:39 | コメント (4) | トラックバック
2007年01月29日
いじめの事例と分析(その1:小学校編)

イジメに関するデータや事件記事などは目にする事が出来るのですが、実情は当事者で無ければわかりません。
身近に、小学校から中学校に渡るイジメの問題が起きて、向き合った経験から、その報告と簡単な分析を紹介します。
投稿者 gokuu : 18:50 | コメント (7) | トラックバック
2007年01月28日
戦後の少年犯罪略史
警察庁「平成16年中の少年の補導及び保護の状況」(http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen25/syounen16.pdf)より
最近、青少年の犯罪が増えているのか? 減っているのか?
いろいろな説があるようですが、まずはデータを確かめてみましょう。
投稿者 wyama : 20:05 | コメント (1) | トラックバック
2007年01月27日
児童虐待が増えているのはなんで?
児童養護の現場から によると、児童虐待における相談件数が10年ほど前から右肩上がりに急増している事が解ります。

※グラフ引用:児童虐待の相談件数(児童養護の現場から)
※元データ:厚生労働省 平成17年度 児童相談所における児童虐待相談対応件数等(平成17年度社会福祉行政業務報告(福祉行政報告例) 【平成18年10月6日公表】より抜粋)
そして、直近ではこんなニュースも。
◇児童養護施設 保護者がいない、育てられないなどの理由で家庭で生活できない子どもが暮らす。93年に530カ所で2万6036人だったが、現在は約3万人。虐待を受けた経験のある子が約5割に上る。
これは、やばい!
どーする?
続きを見る前に、ランキング応援お願いします。そして、みんなで考えましょう。
投稿者 kawait : 20:39 | コメント (3) | トラックバック
2007年01月24日
文科省のいじめ定義改訂???
文科省が『いじめ』の定義を見直したそうだ。
しかし、これは何の問題解決にもならないばかりか、事態をますます悪化させる可能性すらある、と言わざるを得ない。
投稿者 staff : 00:04 | コメント (4) | トラックバック
2007年01月23日
サイト紹介 『少年犯罪データ』
未成年の殺人犯検挙人数と少年人口(10~19歳)10万人当りの比率

未成年による殺人って、戦後急増し、貧困が消滅する1970年前後に激減して以降特に増加することもなく現在に至っているんですね
投稿者 kota : 01:50 | コメント (3) | トラックバック
2007年01月20日
時代はスピリチュアル?
>現在若い女性たちを中心にスピリチュアリズム、精神世界への関心が高まっているが< るいネットより
少し前から、夜遅い時間帯に、占いか何かの変わった番組がやっているな
と思っていたのですが、るいネットに上記投稿がありあれがスピリチュアルかと気が付きました。
以下、香山リカの「スピリチュアルにはまる人、はまらない人」から紹介します。こころの欠陥とは言い切れませんが、収束不全にある現代人の心の漂流現象と思われます。はまっている人は必ずしも多くないと思いますが、一見関係なさそうな「小泉ブーム」、あるいは「脳トレ・ブーム」等にも通底するものがあり、一般の人の心性も映している、と香山氏は考えているようです。
投稿者 fwz2 : 23:13 | コメント (4) | トラックバック
2007年01月18日
■小学校におけるいじめ・事件・事故はどうなっているの?■
■子どもに関する事件・事故の事例をまとめたサイト『日本の子どもたち』より、子どもに関する事件・事故 1【いじめ・恐喝・リンチなど生徒間事件】から、小学校のいじめ事件事故の事例を下記にまとめて、分析したいと思います。

■まず、その事象から見えるのは・・・・・
1)発生件数は、圧倒的に、小学校での発生件数ほうが中学校より少ない。
2)高学年の4年~6年生(10~12歳)のいじめ・事件・事故が圧倒的に多い。
3)低学年の1~3年生(7歳~9歳)の事例は、いじめといえるものは、1件。そもそも、発生件数がすくない。その他は、事故や児童の両成敗の事例。
4)高校になると、部活のいじめなどが多くなる。
■私の意見として
●低学年では、学校や新しい友達に慣れること、勉強の基礎を学ぶことなどの課題が、まだまだ存在し、児童達は、まだ、素直さを残し、私権原理に巻き込まれていないこと。
また、教師と生徒の関係では、教師の力の関係で、クラス全体をまだ、まとめられる状況で、管理型の運営でもなんとかまとめられることなどで、いたずらが過度になって事件・事故が起こっているだけ。また、明らかに、親への収束力がまだまだ、教師や仲間や学校への収束力よりも大きく、過保護空間が温存されている時期とも捉えられます。
●高学年になると、クラス・学校の同じ仲間同士の閉塞化、密室化がいじめや事件・事故を生み出し始める。無視、金(=私権)への執着、体の性的な変化が始まる状況の中、自我(自己正当化、他者否定)の制御ができくなる時期となり、中学校でのいじめ・事故・事件増加の初期現象が見られる。学校・教師という大人社会への批判や不満も鬱積する時期であり、「授業・勉強なんかつまらない」「なんのための学校?」などという疑問が生じてくる時期である。
また、仲間関係の圧力の中から逃れられないという意識をすでにもっていて、極端に共認不全に陥った児童のいじめ自殺が発生している。学校での自分の存在する意味をもたず、それでも、仲間第一なので、その場にいなければ行けないという圧力状況下で、貝になり、虫になり、フリーズしてしまい、抱え込み、いじめ→自殺となってしまうように思います。
続きを読む "■小学校におけるいじめ・事件・事故はどうなっているの?■"
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月07日
子供の自殺や殺人の理由って、一体何なの??
こんにちは
これまで、色んな観点からの子供の「いじめ」や「殺人」に関する投稿があったので、今日は「じゃあ、子供達は一体、何が理由で自殺したり殺人を犯してしまったりするんだろう?
」という辺りを、少しだけ紹介してみたいと思います
っとその前に、
ランキングに参加してます
ポチっ
とヨロシクね
投稿者 yukarin : 10:00 | コメント (6) | トラックバック
2007年01月06日
「日本のこどもたち」からみえる子ども達のいじめの実態
「日本のこどもたち」
から、今後の社会を担う子ども達のいじめの実態をtennsi21さんに引き続き、調べてみました。
平成17年度いじめ・暴力行為等防止のための啓発ポスターコンクール最優秀作品より
県立弥栄東高等学校2年生 若林佑未さんの作品です。
新年、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、昨今、こどものいじめについていろいろと各方面で議論されていますが、膨大なデーターを収集されている上記の「日本のこどもたち」から、下記の視点で現象を抽出してみました。
1)いじめる側の人数は、過去から変わっているのか?
・昔は、子供同士のけんかは、「タイマン」の言葉に象徴される、1対1あるいは、多対多であったように思います。しかし、いつのまにか、多対1あるは、数人という構造になってきたのではないか?という疑問から
2)どういうグループがいじめるのだろうか?
・部活でのしごきは、かつてもあった。上級生からのいじめといえばそうだが、同級生からのいじめが増えているのでは?ないか?という疑問から
3)そのようないじめに対して、教師や学校側のかかわり方はどうなっている?
・かつては、先生は、学校やクラスのまとめ役だった気がするが、いまは、いじめを学校、クラスぐるみで隠蔽しようとする方向、あるいは、自らいじめている教師、学校からいじめられている教師などのケースが増えているのでは?という疑問から
上記の視点で、「続き」では、象徴的な事例とデーターを紹介します。
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投稿者 2310 : 12:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月05日
いじめってどうしておきるんだろう
このサイトではいじめ・恐喝・リンチなど生徒間の事件だけでも185件あります。
事件の現象事実が大きく3つに区分されています。
「日本の子どもたち」http://www.jca.apc.org/praca/takeda/list01.html
・傷害・・・いじめ傷害 暴行傷害 いじめ不登校 いじめ事件 いじめ天候 いじめ退学 いじめ報復傷害 いじめPTSD
・殺人・・・暴行殺人 同級生殺人 しごき殺人 いじめ事故死
・自殺・・・いじめ自殺
185件の内訳は
傷害(%) 殺人(%) 自殺(%)
1970年 25 50 25
(1960年は2件のみ)
1980年 16 14 70
1990年 27 13 60
2000年 33 26 41
2000年になってそれまで減少傾向にあった殺人の件数が増えているのが気になるところです。
私はサイトを読んで①年齢②地域性③公立と私立の別という点に着目しました。(tennsi21) 以下続く
クリックしてください

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投稿者 tennsi21 : 08:00 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月03日
サイト紹介 ~「日本の子どもたち」

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
このブログでも度々紹介されてきたように、学校に無茶苦茶な要求を吹っかける親達や、教師に暴力をふるい、あるいは脅迫する子供達、そして、いじめ・自殺・子供による殺人など、昨年は「家庭」という無圧力な密室空間が生み出す「自己中」問題が、様々な形で露になったのではないかと思います。
・・・しかし、一方であまりの惨状にいよいよこの“聖域”にもメスが入り、家庭の教育機能喪失に目が向けられつつある・・・そういった意味でも、今年はこのブログの役割もより大きくなってくるのかな・・・なんて思ったりしています。・・・みんなで盛り上げていきましょう。
ということで、新年早々ではありますが、昨年も散々報道され問題となった「いじめ」等の事件について、非常に詳細に過去の事件や関連情報がまとめられた優れもののサイトがありますのでご紹介します。
「日本の子どもたち」 です。
投稿者 kota : 02:49 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月02日
自閉症・自己中が増えている!なんで?

自己中の猪突猛進はいただけませんが・・・
みなさん
明けましておめでとうございます
今年も教育問題、子育て課題、子どもの意識潮流など実体験に照らし合わせながら考えていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします
前稿:他人の気持ちが解らない!!~自閉型人間の急増は社会病理では?~
に引き続き、自閉や自己中に至る背景としての圧力構造について押さえていきたいと思います。
まず、前稿では自閉や自己中が受信回路遮断という見方をしましたが、まずは、どのように遮断に向かうのかを事例から、扱っていきたいと思います。
注)ここでいう自閉とは、自閉傾向のある人まで含む広義の意味で使っています。
身近な事例を2例挙げます
彼の場合は、幼少期の母親から「(お兄ちゃんだから)しっかりしなさい!」と有無を言わさずに怒られ続け、それを回避する方法として“笑顔”に収束していった。仲間からのいじめ圧力も何とか“笑顔”で乗り切ってきた。だから、見た目では自閉・自己中とは解り難いが、話してみると言葉のキャッチボールが殆ど出来ない。仕事でも、課題を把握できずに勝手な判断で進める。こちらが怒っても“笑顔”は消えない。それは彼が圧力を潜り抜けてきた唯一の武器だから・・・
投稿者 sashow : 10:16 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月15日
漢字を知らないのは同化能力が未熟だから
受験もシーズンが近づき、受験生の皆さんはいよいよラストスパートです。
さて、色々なところで学力の低下が言われていますが、貧困が消滅し豊かさが実現した現在、ある程度やむをえないと私は思っていました。しかし、学力低下の原因はこればかりではないようです。もっと深い所、人類の根幹能力である同化能力の問題も大きいようなのです。るいネットの投稿から紹介します。「漢字を知らないのは同化能力が未熟だから」
投稿者 fwz2 : 18:28 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月13日
「自己中」・・・どうする?
今日は、12/6のエントリー「いじめ問題」・・・どうする?に引き続き、「自己中」に関する類塾ネットの投稿を紹介します。
投稿者 staff : 22:10 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月06日
「いじめ問題」・・・どうする?
今日は、11/21のエントリー「いじめの現状とこども達の可能性」 に引き続き、「いじめ問題」に関する類塾ネット、るいネットの投稿を紹介します。
投稿者 staff : 00:00 | コメント (6) | トラックバック
2006年12月03日
他人の気持ちが解らない!!~自閉型人間の急増は社会病理では?~
今、
テレビ番組「僕の歩く道」で、SMAP
の草彅剛が演じて話題になっているアスペルガー症候群は、高機能自閉症という自閉症の一種だそうで、(諸定義はありますが)簡単に言うと「知的な発達が正常の自閉症」と一般的には定義するそうです。
ちょっと古くは、映画
「レインマン」でもダスティホフマンが演じていましたね。異常に記憶力が高く、見た数字を全て記憶し、カジノなどで勝ちまくったシーン
を鮮明に覚えています。
他に有名人ではアインシュタインやゴッホ、モーツァルト、現代ではビルゲイツ
などもそうではないか?と言われています。
「アスペルガー症候群の原因は親の育て方ではなく、遺伝的要因や、妊娠中や出産時、出生後ごく早期の何らかの障害によってひきおこされる認知発達の偏り」とのことです。
アスペルガー症候群の具体的な症状や特徴については、以下のサイトに詳しいので、そちらに譲るとして・・・
Twinkling ‘twixt Ⅱ
日本自閉症協会
ウィキペディア
問題にしたいのは、アスペルガー症候群も含めて、自閉症という(主に人に対する)“受信回路の遮断”の精神疾患の人が異常に増えている!ということです。
これは、共認機能
を生命源として生き延びてきた人類にとって、絶滅にも通ずる危機的現象なのです!!
続きを読む "他人の気持ちが解らない!!~自閉型人間の急増は社会病理では?~"
投稿者 sashow : 01:25 | コメント (9) | トラックバック
2006年11月15日
みんなで活きる力を再生しよう!
家庭も学校も、今や子供達に「生きる意味」すら教える事が出来ない現状が広がっているようです。
以下の投稿を読んで、皆さんはどう感じますか?
先日の大手新聞に「なぜ人を殺してはいけないのか?」という記事がありました。そこで教育現場/家庭からの深刻な叫びが綴られています。
もお願いします 